定期的に自分が得意でないことに挑戦することで、傲慢にならないようにしているケンフィーです。
4月は、
・静岡エンジョイフィットネス
・みんなのASOBI
・やいづテレビでの配信番組など
定期的な活動が定着してきた1ヶ月だったように思います。
早速4月を振り返ってみますね!
主な出来事はこんな感じでした!
- YOASOBIアリーナツアー電光石火
- 富士楽炎祭にスタッフとして参加
- リベシティ名古屋オフ会に参加
- リベ大期間限定静岡オフィス管理人
- YOASOBI TikTok LIVE観覧に当選
- 学生・社会人BBQ交流会
- 8年分のコンテンツを集約化
- 高校卒業10周年記念クラス会
上記のうち、以下の出来事について、写真とともにまとめていきたいと思います。
(タップすることで各見出しに飛べます)
YOASOBIのライブに2度も観覧!
1度目は、半年前からチケットを押さえて楽しみにしていた「YOASOBI アリーナツアー〜電光石火〜愛知公演Day2」。
ステージの天井と床が液晶ディスプレイになっていて、大迫力のライブでした。
さらに最高なことに、最前列で生のYOASOBIの楽曲を全身で浴びることができました。
1.祝福
2.夜に駆ける
3.三原色
4.ハルジオン
5.セブンティーン
6.ミスター
7.海のまにまに
8.好きだ
9.優しい彗星
10.もしも命が描けたら
11.たぶん
12.ハルカ
13.ツバメ
14.怪物
15.群青
16.アドベンチャー
En. アイドル
このセトリで聴く→https://lin.ee/DZL7pIC
2度目は、4月中旬にYOASOBI TikTok LIVE観覧招待に応募したのがきっかけでした。
応募の条件は、TikTokの新機能「フォトモード」を使って投稿すること。
応募した結果、見事当選したので、「こんなチャンス滅多にない」と思い立って、新宿歌舞伎町タワー5階のTheater Mirano-Zaに行ってきました。
実は、Theater Mirano-Zaを含む新宿歌舞伎町タワーは4月にオープンしたばかりの商業施設で、
2年前にYOASOBI 1st 配信ライブの現場と同じ場所なんです。
TikTok LIVEを現地で楽しみながら、2年の月日を実感していました。
観覧参加できてよかったです。
改めて、YOASOBIがもっと好きになりました。
(YOASOBI公式Twitterより転載)
富士楽炎祭にスタッフとして参加
3年前から富士山YMCAで開催されている音楽フェスに、今年もスタッフとして参加してきました。
今回の僕のミッションは
- 音響の担当者にBGMの選曲順やボリューム調整を伝えること
- 白坂工務店で櫓(やぐら)を建てるお手伝いをすること
- 夜ヨガと朝ヨガのためにスピーカーを持っていってマイクを接続すること
の3つでした。
(白坂工務店一同)
さらに今年は、雨天のなか開催することになり、スタッフの皆さんで臨機応変に対応しました。
ただ、参加者のほとんどが盛り上がることに関しては天才級の方々なので、フェス自体は最高に盛り上がりました。
ただ翌日の片付けの後、キャンピングカーを裾野市まで返しに行くことになり、
YMCAに戻ってきたのは夜の20時。
そこから帰宅し、22時になりましたが、これもいい思い出だと自分に言い聞かせてます(笑)
主催者、出演者、カメラマン、そしてスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
8年分のコンテンツを集約化
8年前にKENFEE.COM というメディアを立ち上げてから、取材コンテンツや書評ブログなど様々なコンテンツを作ってきました。
コンテンツ制作は僕が生きた証を残すようなものだと思っているので、これからも続けていくつもりですが、
8年でコンテンツを配信する媒体が増え、一度にすべての活動を知ってもらうのが難しくなっていました。
「僕のすべてがここに」
そこで、KENFEE.COM にアクセスすれば、僕が発信しているすべての情報にアクセスできるようにしようと思い立ち、8年分のコンテンツをリストアップし、
8年前から考えていた「僕のすべてがここに」というコンセプトがようやく形になりました。
kenfee.com
(noteもYouTubeもすべての更新情報をチェックできます)
日本発の世界的メディアを目指したい
KENFEE.COMを開設した当初から「偏向報道に左右されず自分が見聞きしたものを伝えるメディアを作りたい」と思い続けて
8年間で、約300本のコンテンツを作ってきたんですが、
今後はもっと多くの人に見てもらえるようにマーケティングの観点も取り入れながら運用していけたらと思います。
引き続き、暖かく見守ってもらえると嬉しいです!!
3月末から4月にかけて、北海道に行かせてもらったり、YOASOBIのライブに観覧したり、
自分の欲ややりたいことと向き合って、お金を稼いで何がしたいのかが見つかったので、
5月からは日々の支出を見直しつつ売上を伸ばして、1日でも早く資金繰りの安定化を図っていきたいと思います。