2023年も1ヶ月が過ぎたことに、驚きを隠せないケンフィーです。
3年前から始めた「月刊ケンフィー物語」ですが、年々好評をいただき、今年も引き続き投稿を続けていこうと思いますが、
今年から、読みやすさを向上させるべく配信する媒体を変えて、昨年よりアップデートしてお届けしていけたらと思ってます。
まず1月を振り返ると、主な出来事はこんな感じでした!
- 東伊豆の海岸で初日の出!
- 新年早々、COVID-19に感染
- みんなのASOBI 参加者特典を開始
- 風で苦戦したお台場スカイランタン
- ポケモンバイオレットを購入
- “しまだきものさんぽ”さんのクラファンをサポート
- 上半期の目標を設定
上記のうち、以下の出来事について、写真とともにまとめていきたいと思います。
(タップすることで各見出しに飛べます)
新年早々COVID-19に感染
2023年が始まり、これからいろいろと動いていこうとした矢先、39度にも上る高熱を発症しました。
この時は風邪を引いただけかなと思い、丸1日ベッドの上で寝ていました。高熱にうなされていたのか、悪夢をかなり見たような気がします。
その時、周りの友人がSNSで「COVID-19の陽性反応が出ました」という報告をしているのを見て、「自分もちゃんと検査してもらった方がいいな」と思い、休日診療で病院に向かいました。
病院に着くと、COVID-19陽性検査キットを渡されて、車の中で待機するように命じられ、しばらく待機。
検査キットなんて1度も使ったことがなかったですが、恐る恐る鼻の中に綿棒を入れて、特殊な液で簡単な操作を行うと、すぐ検査結果が出ました。
赤い線が2本出ると「陽性」ということになり、COVID-19の陽性だと診断されました。
そこから、約1週間外出を控え、自宅の中で療養していました。
療養期間に差し入れを持ってきてくれた方、栄養面でアドバイスをくれた方、代わりに食品を買い出しに行ってくれた方もいて、新年早々から多くの方に助けられたことに感謝しています。
その節はお世話になりました。
“しまだきものさんぽ”さんのクラファンをサポート
先月ご縁をいただき、島田市のきょんきょんこと小澤京子さんから、今月デジタルの相談を受けました。
相談内容は、「店舗引っ越し&改装のためのクラウドファンディングを実施したいけれど、やり方や掲載方法が分からない」といったものでした。
僕自身、クラウドファンディングは2016年から約30件以上支援し、自分でも1回挑戦したことがあります。
その知見を活かし、クラウドファンディングのやり方指導やページ作成でお手伝いさせていただいています。
クラウドファンディングは立ち上げて終わりではないので、ここから2ヶ月間、結果に結びつくよう、しっかりサポートしていきたいと思います。
こちらがサポートさせていただいた、“しまだきものさんぽ”さんのクラウドファンディングページになります。ぜひご覧ください。
僕のいまの現在地
昨年に休職・退職し、今年から個人事業主としてスタートしたわけですが、事業主として「価値」を作っていかないと今後食いっぱぐれてしまいます。
たしかに手足を動かせば、お金が生まれることがあるので、僕らは、ついつい「手足を動かすこと=仕事」と捉えてしまいますが、本来、仕事というのは「価値を提供する」ということなので、eluのようにブランディングで価値を生むか、シンプルに商品のクオリティーをブッちぎりに上げるかしなければなりません。
引用:仕事とは何か? | 西野亮廣エンタメ研究所 Salon.jp
受けた仕事に対して、目の前のことに集中するのはもちろんのこと、これからは未来を見据えて行動していく必要があります。
これから僕が注力していきたい活動について3つ紹介させていただきますね!
デジタルクリエイター・ミッション
こちらはメインの活動になります。
「誰もがデジタルを活用できる世の中にしたい」をテーマに、気軽に相談できるデジタル相談室をはじめとして、Webや印刷物、SNS素材など様々なデジタル制作を実施しています。
みんなのASOBI・プロジェクト
こちらは友人の方と進めている地域に密着したスポーツイベントの活動になります。
「1人ひとりの楽しいをカタチに」をテーマに、参加者が楽しめるようなイベントの企画・運営を実施しています。
友人や参加者の方も絡む活動なので、細かいことは言えませんが、上半期の目標は次のとおりです。